








≪紀州備長炭の定義≫
定義:「県無形民俗文化財の指定を受けている製炭技術により、ウバメガシを主体に天然木を原料として県内で製炭される白炭」
≪紀州備長炭の沿革≫
『「紀州備長炭」は、和歌山県が世界に誇れる林産物・高級木炭として、その長い歴史の中で育まれてきました。日本に白炭を焼く技術が伝わった歴史の一つとして、本県高野山を開かれた弘法大師が遣唐使とともに唐に渡り、その技術を日本各地に伝えられたとも言われています。
紀州備長炭は,1200年ほど前、熊野地方で焼かれていた熊野(ゆうや)炭が起源とだといわれ、その後長きにわたって熊野地方で焼かれ、江戸元禄時代に改良されて備長炭の製炭技術が確立したと伝えられています。』
[図書名:紀州備長炭 発行者:和歌山県 発行日:平成18年11月]
火点の仕方印刷(B4版)
移住して炭職人になりたい方お知らせ下さい。協力します。
≪木酢液とは≫木酢液とは、煙突の中を通うる煙が煙突の内部に付着することで液体化し、煙突を伝って排煙口(窯の煙が出る所)のほうに落ちてきます。それを溜めたものが木酢液です。
用途は、畑の土壌改良、肥料、動物の糞害対策、入浴、浴槽にでも体の保温、悪臭の消臭、有機野菜、あせも等々、非情に多くの用途があります。
紀州備長炭の木酢液、検査証明書
木酢液の取り扱い注意
【希釈の参考資料】
参考:「炭・木酢液の利用事典/発行所:㈱創森社」、炭の本/発行所:日刊工業新聞社」
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≪どいして調湿材がいいのか≫
木造住宅で一番注意しなければいけないのが腐朽菌(カビ)と白蟻の繁殖とされます。
腐朽菌と白蟻の生態を維持するのは、温度と水分とされ、温度に関しては人工的に調節するのは容易ではありませんが、水分に関しては炭の特性である吸収力を生かした調湿材料を使うことによって、極力、主要部材に水分が吸収されないような対策が出来ると解します。
自然のメカニズムには、自然のメカニズムで対処するのが最良です。
尚、湿気が原因とされる劣化が現れるのは建築後、数年とされていて、これは、長い年月の間に建物が吸収する水分(湿気)の要因がいろいろ有り、雨水、配水管からの漏水、生活排水、地面からの蒸発水、結露、等々で、全てが長期間による微量の水分と考えられるからです。












